2022-07-29
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に何度も呼吸が止まる状態(無呼吸)を繰り返す病気です。
この病気のほとんどは、睡眠中に気道が閉じてしまい、多くの場合いびきを伴います。
この病気は単に呼吸が止まる病気ではありません。心臓や脳、血管にも負担をかけて、高血圧症、心筋梗塞・狭心症、脳卒中を招く危険が高まることが知られています。無呼吸の回数が多くなるにつれて、つまり重症になればなるほどその危険性は高くなります。
以下の様な症状がある方は要注意です。まずはご相談ください。
■寝ている間に・・・
・いびきをかく
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる
・呼吸が止まる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
■起きたときに・・・
・口が渇いている
・熟睡感がない
・すっきり起きられない
■起きているときに・・・
・強い眠気がある
・だるさ、倦怠感がある